事業展開等リスキリング支援コース
助成金額
最大1億円
研修費用の最大75%
(年間上限1億円)まで助成
※正社員の場合。条件により助成率は変動
対象経費
-
1
外部講師への謝金・委託料 -
2
研修に必要な教材費 -
3
研修期間中の賃金の一部 -
4
その他研修に係る経費
申請期限
研修開始
1ヶ月前まで
訓練実施計画書の提出が必要です。
早めのご相談をおすすめします。
なぜ今、社内で
AI人材を育成すべきか?
AIリスキリングの必要性
FACT
なぜ必要とされているか
技術の進化が
急速に進んでいる
業務のやり方が大きく変化
誰でも使えるAIが
普及している
ChatGPTなどのツールが身近に
国がリスキリングを
強化中
制度・補助金による後押しあり
INSIGHT
なぜ人に”学び”が
求められるのか
“使いこなす力”が成果を左右する
操作だけでなく活用の判断が重要
人を育てることが企業の力になる
導入より”社内で使える人”が鍵
変化に対応する力が求められている
学び続ける姿勢が今後の基盤に
AIの定着における人材戦略
どちらを選ぶかで、未来が決まる
研修カリキュラムとプラン
プランと費用(1人あたり・助成金適用後の実負担)
プラン | 時間 | 費用(税別・1人あたり) | 助成金活用時の実負担 |
---|---|---|---|
スタンダード | 10時間 | 200,000円 | 約50,000円 |
アドバンス | 20時間 | 300,000円 | 約75,000円 |
スタンダードプラン(10時間コース)
回 | タイトル | 内容概要 | 形式 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1 | AI・生成AIとは? | AIと生成AIの基礎、活用事例、 リスク・注意点(著作権・誤情報など) |
講義 | 2h |
2 | ChatGPT 基本操作・体験 |
アカウント作成、プロンプト設計の基礎、 簡単な応答操作 |
ワークショップ | 2h |
3 | ChatGPT応用編 | 用途に応じたモデルの使い分け、 GPTsの活用体験 |
ワークショップ | 2h |
4 | 情報収集・要約系 AIツール体験 |
業務で使えるAIリサーチ・要約ツール (例:Perplexity、Notion、NotebookLM等) |
ワークショップ | 2h |
5 | 選択式セッション (2択) |
①要望型講義 ②追加ツール体験 |
ワークショップ or 講義 |
2h |
アドバンスプラン(20時間コース)
回 | タイトル | 内容概要 | 形式 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1 | 第1部:基礎編 | ※前半10時間は10時間コースと 同一構成(基礎+体験+選択式セッション) |
講義+ ワークショップ |
10h |
2 | 画像生成AIの活用 | SNS画像、バナー、チラシなどを AIが生成。業務で使えるコツと活用の実演 |
ワークショップ | 2h |
3 | スライド生成AIの実践 | 自動プレゼン作成ツールを用いた 提案資料や説明資料の効率化 |
ワークショップ | 2h |
4 | 動画・音声生成 AI体験 |
動画生成と音声文字起こし/ ナレーション生成ツールを活用 |
ワークショップ | 2h |
5 | その他の活用可能な AIワークショップ |
実務に役立つAIツールを紹介・体験 (要望に応じたツール構成も可) |
ワークショップ | 2h |
6 | 選択式セッション (2択) |
①要望型講義 ②追加ツール体験 |
ワークショップ or 講義 |
2h |
対象となる企業
基本要件
雇用保険適用事業所
雇用保険に加入している従業員が1名以上いる事業所
正社員または契約社員が対象
雇用保険被保険者である従業員の研修が助成対象
Off-JT研修が10時間以上
業務外での研修時間が10時間以上必要
注意事項:詳細な要件は厚生労働省の最新のガイドラインをご確認ください。
導入までの流れ
シンプルな3ステップで始められます
お問い合わせ
貴社の課題をヒアリング。助成金活用の可能性を診断します。
研修プラン策定
最適なAI・DX研修プログラムをカスタマイズ設計。
研修実施
実践的な研修で、即戦力となるAI・DXスキルを習得。
よくあるご質問